チャンネル登録者数 140万人(2023. 11月現在)を誇る美容系YouTuberの“かす”さんの絶賛放映中のCMで大注目の【SBC湘南美容クリニック】の第3の二重術「自然癒着法」についてご紹介いたします。
二重のラインがより長持ちする『自然癒着法』とは何?
簡単に言うと新施術『自然癒着法』は、埋没法と切開法の良い所取りをしたメニューです。
二重まぶたの仕組みを、心臓血管外科用に開発された極細の医療用糸で再現し、二重を形成し加えて、まぶたをほんの数ミリ程度切開し、余分な脂肪や筋肉を除去することで、厚めの一重もすっきり・パッチリとした理想の二重に仕上げます。
切開部分が治癒する過程で生じる組織の癒着作用を利用し糸で留める埋没法を単独で行うよりも、二重のラインが維持されやすくなり、より長持ちします。
新施術提供の背景
文化の違い、アフターケアの不安を払拭したい
昨今の世界的な韓流ブームも相まって韓国の女性の美に対する意識と実際の美しさに対し韓国コスメ・スキンケアへの関心のみならず、韓国の美容医療も注目されています。
韓国は特に東洋人に関する整形外科手術と美容治療の高品質な施設と専門家が拡充しており、美容整形手術を受けるために韓国へ行く日本人も年々増えています。
しかし一方で、医師との言語の壁・文化の違いによる美容観念の違い・アフターケアへの不安などのご意見も聞かれるという現実があります。
美容大国・韓国で人気を誇る『自然治癒法』を術前から術後のアフターケアまで不安に感じることなく、安心して施術いただける環境を日本でお客様に提供するのが「SBC湘南美容クリニック」の第3の二重術「自然癒着法」です。
日本人に多い目の周りのお悩みを解消したい。
実は日本人は一重まぶたが7割で二重まぶたが3割なのです。
今から約2万年前に氷河期にシベリアに住んでいた人たちは寒さから目を守るために、まぶたの脂肪を増やし、二重まぶたから一重まぶたになったとされています。
その後、シベリアに住んでいた一重まぶたに進化した人達は、暖かくて住みやすい土地を求めて、中国、モンゴル、朝鮮半島(北朝鮮、韓国)、日本へ移り住んだといわれ、日本に移り住んだ一重まぶたに進化した人達が弥生人といわれています。
そのような理由により日本人は、二重まぶたの縄文人と一重まぶたの弥生人の混血ということになるので、様々な遺伝子が混ざり合い、一重まぶたの人と二重まぶたの人が混在しているということになります。
つまり一重まぶた7割、二重まぶた3割という比率の日本人は圧倒的に一重まぶたが多いことになります。
だから日本人に多いこんなお悩みの方におススメしたいです。
- 厚めの一重を理想の二重にしたい
- まぶたが厚くて埋没法だとラインがつきにくい
- より取れにくく長持ちする二重になりたい
- 価格は抑えたいが、高品質な施術を受けたい
- 韓国でオーソドックスな自然癒着法を日本で受けたい
自然癒着法の特徴とこだわり
傷跡が目立ちにくい
ほんの数ミリ程度の切開のため、縫合・抜糸の必要がありません。
傷跡も二重ラインの上にあるため、目を開けていると術直後からでも目立ちにくいです。
針と糸へのこだわり
- 「針」へのこだわり
術後の腫れを最小に抑えるために実現した独自開発の糸の両端に針のついている0.35mmと湘南史上極細の「糸付縫合針」を使用し、皮膚組織や血管を極力傷つけないようにすることができるため、内出血や腫れを抑えることにつながります。 - 「糸」へのこだわり
使用する糸は心臓血管外科用に開発された糸を元にメーカーと共同開発した髪の毛よりも細い糸、二重施術専用の細い医療用縫合糸を使用しています。
滑らかで抵抗が少ないことや、体内での細菌の増殖も少なく、組織反応も非常に少ないため、術後の腫れを抑えることができ、伸縮性のある糸のため結び目が小さく目立にくくなるため取れにくい自然な二重にすることができます。
ごだわりの二重術【自然癒着法】の「安心保障」
4年間の安心保証制度付き
万が一、糸が取れてしまったり、二重のラインが薄くなった時でも、保証期間内であれば無料で再施術が可能です。
※麻酔代のみ別途発生いたします。
二重・目元整形の安心保証制度については公式サイトをご覧ください。