
冬になって暖かいオフィスやお店に入ると他人の体臭が気になることはありませんか。
籠るようなムッとした不快なニオイは冬のほうがキツい気がします。
長く続く新型コロナウィルスの影響で巣ごもり状態が続き、自分の体臭もどこか無頓着になりがちですね。
アナタの体臭は大丈夫でしょうか?

自分の体臭は、自分ではなかなか気づきにくいですよね。
特に冬に体臭がキツくなる理由があります。
冬にニオイがキツくなる7つの理由
①重ね着で意外と汗をかく
重ね着をしていると汗を拭きにくいので汗のケアもしにくく、衣類も蒸れて乾きにくい上にウールやカシミヤなどのデリケートな素材を使った衣類を着ることが多くなります。
そのため洗濯を小まめにしていないと汗やニオイ、雑菌が衣類についたままになり、ニオイを発する原因である雑菌が繁殖しやすくなります。
②脇毛の処理を怠りがち
冬はどうしても脇毛の処理をサボりがちになり、その結果放置されているムダ毛に菌が繁殖してニオイがきつくなってしまうのです。
③制汗剤をついついつ使わない
冬は制汗剤を使わない人が多く、夏場以上にニオイが強くなってしまう恐れがあります。
④入浴回数が減る
若い女性にはまずないと思いますが、ある程度歳を重ねると冬は寒くてお風呂に入るのが億劫になりがちですね。でも入浴回数が減れば不衛生な状態が続くことになりますからニオイもその分強くなります。
⑤食生活の乱れ
冬場は忘年会や新年会、歓送迎会などで飲み会が増える時期でどうしても食生活が偏りがちです。
偏った食生活は体臭の原因になります。
⑥外出や運動の機会が減る
コロナ禍でステイホームの意識が高い昨今、特に外出する機会が減っているうえに寒さから体を動かさなくなることで血流の巡りが滞りがちになりその結果、老廃物の排出がスムーズに行われなくなり体内に留まったり、また代謝が減ることで汗腺の働きが衰えることできついニオイを持つ汗を引き起こす原因になります。

⑦そもそも夏の汗と冬の汗はその性質自体違うんです。
夏に比べて冬の汗は
・ミネラル濃度が高い
・塩分を多く含みベタベタする
・汗が夏に比べて乾きにくい
・ミネラル、塩分濃度が高いので雑菌が繁殖しやすい
つまり、夏は外気に触れやすくて大量にかくのでサラサラしていて老廃物が排出しやすく雑菌が繁殖しにくく乾きやすい汗で、冬の汗はまさにその逆になります。

でも間違ったニオイケアをしている人が多いんです。
例えば・・・・
無理やり制汗剤で押さえつける。→ 一時的に汗を止めることが出来てもニオイは止められないし一日何回も吹きかけるのは大変。
香水でニオイをごまかす。→ これはもう最悪!体臭と香水のニオイが混ざり合ってかえって悲惨な結果になる可能性MAXです。
入浴時か、朝のシャワーでひたすら石けんを泡立てて洗い流す。→ 石けんで洗っても一日中キープはできません。徐々にニオイが復活して一日中気が気ではないですよね。

「ニオイ・体臭」についてのアンケート調査(auコマース&ライフ株式会社調べ)によると、
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このように体臭などの嫌なニオイは、知らず知らずのうちに周囲の人に迷惑をかけているし、もちろん自分自身のためにも極力長時間臭わないようにすることが社会エチケットですよね。ソーシャルディスタンスだからとか、みんなマスクを掛けているから大丈夫って問題ではありません。

つまり・・・
ニオイのもとの雑菌の繁殖を防ぐには汗を洗い流しただけじゃ根本的な解決になっていないんです。

そこで・・・
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